<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="en">
  <title>カレーブ：特集</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://curry.smori.com/special/" />
  <modified>2006-07-22T17:29:55Z</modified>
  <tagline>カレーブメンバーの自由気侭なコラム。うまいカレーを求めて、カレー屋マスターへの突撃インタビューやカレーイベント参加レポートを公開！</tagline>
  <id>tag:curry.smori.com,2006:/special//30</id>
  <generator url="http://www.movabletype.org/" version="3.33">Movable Type</generator>
  <copyright>Copyright (c) 2006, shinji</copyright>
  <entry>
    <title>カレーにビール</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://curry.smori.com/special/curry_and_beer.php" />
    <modified>2006-07-22T17:29:55Z</modified>
    <issued>2006-07-23T02:22:33+09:00</issued>
    <id>tag:curry.smori.com,2006:/special//30.2581</id>
    <created>2006-07-22T17:22:33Z</created>
    <summary type="text/plain">curry_and_beer</summary>
    <author>
      <name>shinji</name>
      <url>http://shinji.smori.com/</url>
      <email>shinji@smori.com</email>
    </author>
    <dc:subject>コラム</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://curry.smori.com/special/">
      <![CDATA[<p>さて、夏と言えばビール。<br />
ワールドカップも終わりビールの故郷ドイツの夏は終ったけど、カレーにビールな夏はまだまだ続く。</p>

<p><br />
今日はカレーにビールがうまい店を紹介します。<br />
この中にはバーだけどカレーも出してるよ系の軟弱な店は含みません！<br />
カレーもビールもどちらも本気、全ては一緒に食すために存在しているくらいの気合いがはいった店ばかり。<br />
逆にビール頼まないと失礼かもと思わせる店が揃っていますので、この夏に下の店に行くときはご注意を。</p>

<p>そうそう、やはりビールは生がうまいわけですよ。<br />
生じゃなければビールじゃないby哀川翔ですよ。<br />
カレーにだって生が一番合いますね。</p>

<p>では、お待ちかねのお店紹介です。</p>

<p><br />
★ <a href="http://curry.smori.com/database/lion_share.php">ライオンシェア</a><br />
生ビールの種類：黒ラベル 550円<br />
ギネスもあるけど、ここは泡もきめ細かく苦味もすっきりなこちらがおすすめ。<br />
飲んだときのこのすっきり感はメンテナンスめ行き届いている証拠。<br />
ライスがおかわりできるので、ビール飲める店との矛盾が生じてるけど、ここは気にせずどちらもガッツリ行きましょう。<br />
カフェ風の店内で雰囲気も良いのでデートにも使えるね。<br />
余談ですが、シュプラは世界のビールが飲めるのが特徴でした。</p>

<p><br />
★ <a href="http://curry.smori.com/database/delhi_ginza.php">デリー銀座店</a><br />
生ビールの種類：カールスバーグ 630円<br />
ライオンシェアの対極に位置し、二人より複数人で複数のカレーを楽しむタイプ。<br />
生ビールがカールスバーグというところがニクい。<br />
サッカー好きにうれしいビールとカレーの組み合わせが新しい。<br />
タンドーリチキンを初めとしたつまみも充実、エレベーター降りたらすぐ店のシチュエーションが飲み会向き。<br />
二人というシチュエーションが考えられないような気の合う仲間との飲み会にどうぞ。</p>

<p><br />
★ <a href="http://curry.smori.com/database/karist.php">伽哩人 - カリスト</a><br />
生ビールの種類：モルツスーパープレミアム 650円<br />
おお、自分の知ってる限りでモルツスーパープレミアム生を飲めるカレー屋はここだけ。<br />
うまいビールとうまい素材から作る料理、駅からは少し遠いけど明るい店内もまさにデート向き。<br />
夏にじっくりビールを味わいながらこんな店でしっとりしたいところですが、店員さんがちょっとしゃべり過ぎて二人のムードを壊すのが難。</p>

<p>（<a href="http://curry.smori.com/member/001.php">シンジ</a>）</p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>吉野家のカレー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://curry.smori.com/special/yoshinoya-okinawa.php" />
    <modified>2006-07-13T16:18:36Z</modified>
    <issued>2006-07-14T01:03:02+09:00</issued>
    <id>tag:curry.smori.com,2006:/special//30.2566</id>
    <created>2006-07-13T16:03:02Z</created>
    <summary type="text/plain">yoshinoya-okinawa</summary>
    <author>
      <name>shinji</name>
      <url>http://shinji.smori.com/</url>
      <email>shinji@smori.com</email>
    </author>
    <dc:subject>コラム</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://curry.smori.com/special/">
      <![CDATA[<p>吉野家58号線天久店  沖縄県那覇市天久2-31 [ <a href="http://vip.mapion.co.jp/c/f?uc=4&pg=1&grp=yoshinoya&ino=BA434745">地図</a> ]<br />
098-941-3900 </p>

<p>仕事で滞在することが多かった沖縄でのカレー記事を書きます。<br />
北谷町美浜のアメリカンビレッジから那覇への帰りに58号線沿いの吉野家のカレーを食べました。</p>

<p><img alt="タコライス" src="http://curry.smori.com/special/0607-okinawa-2.jpg" width="250" height="188" />沖縄の吉野家のメニューにはタコライスがあるのが特徴。ご飯にレタス、ひき肉、チーズをかけてチリソースをかけるもの。メキシコのタコスの皮がライスになったものっすね。<br />
タコライスはタコスでは満腹にならないと米兵を対象にした飲食店から始まったそうです。まかない料理として登場した説や、兵士のためにできた説があるらしい。沖縄ではケンタッキー、コンビニにも登場しているし、学校の給食のメニューにもなるほど普及してるとの話。<br />
<img alt="タコバーガー" src="http://curry.smori.com/special/0607-okinawa-1.jpg" width="250" height="188" />豪快で雑な感じがしますが結構旨いんですよ。写真はタコライスとタコバーガー（キングタコスで買った持ち帰り）です。<br />
沖縄に来たら”そば”も良いけど”タコ”も食べるの忘れちゃいけません！</p>

<p><a href="http://kintaco.ti-da.net/" alt="">http://kintaco.ti-da.net/<br />
沖縄タコスブログ！</a></p>

<p>話はそれましたがカレーの話。</p>

<p>沖縄でカレーライスが好んで食べられているかは良くわかりません。<br />
でも沖縄の食堂でカレー何食か食べましたがじゃがいもが主張されている田舎のカレーっていう感じでスパイス、コク、旨みどれをとっても物足りないぐだぐだのものが多かったんです。沖縄はカレーに関しては平均的に発展途上だという感じが否めません。本格カレー屋何件かありますけどね。</p>

<p><img alt="プレーンカレー" src="http://curry.smori.com/special/0607-okinawa-3.jpg" width="250" height="188" />吉野家で注文したカレーはチーズと半熟卵が乗ったプレーンカレー。安っぽいトレイと皿に乗っかってくるけどスパイシーでコクがあるし旨かったです。チーズがご飯に乗っかってる様はあの”タコ”を連想させる！このチーズとご飯とカレーが合うんだよなー。しかもワンコインで食べれるとは素晴らしいではないですか。</p>

<p>吉野家でカレーを注文する人あまりいないんじゃないかな・・・<br />
吉野家のカレーの事カレーブログに書く人あまりいないんじゃないかな・・・ っていうか沖縄まで行って吉野家かよー</p>

<p>と思いつつ締めさせていただきます。ではでは。（<a href="http://curry.smori.com/member/003.php">テルー</a>）</p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>デリー赤坂店お別れイベント</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://curry.smori.com/special/delhiakasaka_close.php" />
    <modified>2006-07-22T15:37:29Z</modified>
    <issued>2006-03-01T02:27:10+09:00</issued>
    <id>tag:curry.smori.com,2006:/special//30.2385</id>
    <created>2006-02-28T17:27:10Z</created>
    <summary type="text/plain">delhiakasaka_close</summary>
    <author>
      <name>shinji</name>
      <url>http://shinji.smori.com/</url>
      <email>shinji@smori.com</email>
    </author>
    <dc:subject>イベントレポート</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://curry.smori.com/special/">
      <![CDATA[<p>とうとうお別れの時が来た。</p>

<p>デリーの中でも最も新しい赤坂店がいよいよ閉店。<br />
すでに１月末でお店は閉じていたんだけど、２月末のこの二日間だけイベントオープン。</p>

<p>食べたのはカレーコンボ（９００円）。お好みのカレーに通常メニューにないシェフ特製のワタリガニのカレーを選んでみた。うーん、コッテリ。カニのエキスがカレー一杯に広がる新感覚！<br />
ちょっと寝起き（１１時ころに起きた）にこの味は辛かったかも？でも、このじっくり喉に残るこの味は今日の思い出としてじっくり記憶に残りました。<img alt="カレーコンボ" src="http://curry.smori.com/special/delhiakasaka_close.jpg" width="250" height="188" /></p>

<p><br />
赤坂店の代わりに六本木に2007年3月オープンするのがデリーミッドタウン六本木店（仮称）、東京ミッドタウン地下１階にできるようです。期待して待ちましょう。</p>

<p>さようなら、デリー赤坂店。（<a href="http://curry.smori.com/member/001.php">シンジ</a>）</p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>デリー銀座店30周年記念バイキング</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://curry.smori.com/special/delhiginza30th.php" />
    <modified>2006-07-22T15:37:56Z</modified>
    <issued>2006-01-07T23:07:00+09:00</issued>
    <id>tag:curry.smori.com,2006:/special//30.2304</id>
    <created>2006-01-07T14:07:00Z</created>
    <summary type="text/plain">delhiginza30th</summary>
    <author>
      <name>shinji</name>
      <url>http://shinji.smori.com/</url>
      <email>shinji@smori.com</email>
    </author>
    <dc:subject>イベントレポート</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://curry.smori.com/special/">
      <![CDATA[<p><img alt="delhiginza50th-01.jpg" src="http://curry.smori.com/special/delhiginza30th-01.jpg" width="250" height="188" />2006年の新年2日から行ってきました、デリー銀座店30周年バイキング。<br />
銀座店の貸し切り、しかもバイキング。<br />
新年早々贅沢にガッツリいただきました。<br />
田中社長はじめスタッフの皆様、ありがとうございました。</p>

<p>今年は創業50周年、またイベントをやられると思いますが、今からとても楽しみです。</p>

<p>いつも思うんですけど、デリーのイベントってあまり参加者のまとまりがないんですよね。<br />
みんなが好き勝手に思い思いのデリーを楽しむ、そんなスタイルがデリーらしくて自分は好きですね。（<a href="http://curry.smori.com/member/001.php">シンジ</a>）<br />
<img alt="delhiginza50th-02.jpg" src="http://curry.smori.com/special/delhiginza30th-02.jpg" width="250" height="188" /></p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>オフ会 VOL.2 at デリー赤坂店</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://curry.smori.com/special/delhi_off_vol2.php" />
    <modified>2006-07-22T15:38:40Z</modified>
    <issued>2005-10-30T01:48:57+09:00</issued>
    <id>tag:curry.smori.com,2005:/special//30.2147</id>
    <created>2005-10-29T16:48:57Z</created>
    <summary type="text/plain">delhi_off_vol2</summary>
    <author>
      <name>shinji</name>
      <url>http://shinji.smori.com/</url>
      <email>shinji@smori.com</email>
    </author>
    <dc:subject>イベントレポート</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://curry.smori.com/special/">
      <![CDATA[<p>デリーのメルマガで案内があったデリー主催のオフ会に参加してきました。</p>

<p><br />
10/16に時間で分けて３回実施されていたんですけど、自分はカレーにビールを気軽に楽しめる最終の１８時。<br />
<img alt="delhi_off-04.jpg" src="http://curry.smori.com/special/delhi_off-04.jpg" width="240" height="320" /></p>

<p><br />
オフ会といいつつ、実際はデリー主催の食事会でした。カリー番長のみずのさんも１５時の会にこられていたとのこと。<br />
前回（去年）は南インドのカレー「ミールス」だったようですが、今回はネパールのカレー「ダルバート」です。ダルは豆、バートはライスとのことで豆カレーライスということですね。ネパールの一般的な食事はこのダルバートとタルカリ（野菜）とアチャールが中心だとのことです。</p>

<p><br />
インド人が作るネパールのカレー、なんだか複雑な感じですが、いつも食べているインドのカレーとは全然違うあっさりした味が楽しめました。</p>

<p><br />
メニューは下の通りです。かなり量もあってフルコースの構成になっています。</p>

<p><br />
DAL BHAAT TAKARI ACHAR</p>

<p><img alt="" src="http://curry.smori.com/special/delhi_off-01.jpg" width="250" height="188" /><br />
1. ALOO SURWA　(himalayan　style)<br />
にんにくとじゃがいものスープ　ヒマラヤ風<br />
これこれ、最初に出てきたんですけどニンニクがほんのり香るジャガイモスープです。スパイスの量も少なめで食べやすいです。あのヒマラヤの山登りで有名なシェルパ族はジャガイモが主食なのだそうです。</p>

<p><br />
2. MOONG DAL<br />
ムングダル（緑豆）のカレー</p>

<p><br />
3. BANNEL TAREKO<br />
<img alt="ムングダル" src="http://curry.smori.com/special/delhi_off-02.jpg" width="250" height="188" />いのしし肉のカレー<br />
カナダ産のいのしし肉でネワール族の料理。２，３時間ゆでたいのしし肉をスパイス、たまねぎなどと炒めたものだそうです。イノシシ肉って固いねー。初めて食べました。富裕層しか食べない肉料理、うーん微妙です。<br />
富裕層って日本で言うとどのへんの人のことを言うんでしょうね？</p>

<p><br />
4. KUKHURA CURRY<br />
ネパール風チキンカレー</p>

<p><br />
5. TARKARI<br />
ジャガイモとグリーンピースの炒め煮<br />
<img alt="タルカリ" src="http://curry.smori.com/special/delhi_off-03.jpg" width="250" height="188" /><br />
タルカリとはネパール語で野菜という意味。インド料理もそうですけど、日本のカレーみたいに煮詰めていなくても向こうではすべてカレーなんですよね。カレーの世界は深いなぁ。</p>

<p><br />
6. SAAG<br />
ほうれん草の和え物</p>

<p><br />
7. GOLBHEDAKO ACHAR<br />
トマトのチャツネ</p>

<p><br />
8. BHAAT ROTI<br />
インド米とチャパティ</p>

<p><br />
9. RAS MALAI<br />
チーズボールのミルクソース<br />
これちょっと甘すぎて食べられませんでした。隣の女性も残していました。</p>

<p><br />
10. DOODH CHA<br />
ネパール茶葉のミルクティー</p>

<p></p>

<p>もうこれ以上食べられませんというくらいまで食べられてとっても大満足。オフ会といいつつ普通のディナーとして来られている方もたくさんいたと思います。田中社長からお話のあった次回銀座店３０周年パーティーも楽しみにしています。</p>

<p>最後になりましたけど、楽しい会を催してくれたデリーの田中社長、ジェロームさん、スワミさん、塚原さん、スタッフの皆様どうもありがとうございました。次こそカレーブ複数人で参りますね。（<a href="http://curry.smori.com/member/001.php">シンジ</a>）</p>

<p><br />
<ul><li><br />
○お店データ<br />
</li></ul></p>

<p><img alt="デリー赤坂店" src="http://curry.smori.com/special/delhi_off-05.jpg" width="250" height="188" /><a href="http://curry.smori.com/database/delhi_akasaka.php">デリー赤坂店</a><br />
電話：03-3560-5188<br />
住所：東京都港区赤坂2-14-34　赤坂パロスビル1F　[<a href="http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.44.27.6N35.40.10.8&ZM=10">地図</a>]<br />
定休日：無休<br />
営業時間：11:30～21:30(ラストオーダー）<br />
HP：<a href="http://www.delhi.co.jp/">http://www.delhi.co.jp/</a></p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>まじめにカレーと向き合うということ - インド風カリーライス すぱいす</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://curry.smori.com/special/interview_spice.php" />
    <modified>2006-10-01T15:20:19Z</modified>
    <issued>2005-10-05T00:55:55+09:00</issued>
    <id>tag:curry.smori.com,2005:/special//30.2122</id>
    <created>2005-10-04T15:55:55Z</created>
    <summary type="text/plain">interview_spice</summary>
    <author>
      <name>shinji</name>
      <url>http://shinji.smori.com/</url>
      <email>shinji@smori.com</email>
    </author>
    <dc:subject>インタビュー</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://curry.smori.com/special/">
      <![CDATA[<p>ラーメンの町荻窪に本当にうまいカレーを追求している店があります。脱サラで調理師学校に通い、３年前にオープンしたすぱいす店長の佐藤さんを取材してきました。</p>

<ul><li>
○すぱいすを始めた経緯を教えてください。
</li></ul>

<p><img alt="骨付きチキンカリー" src="http://curry.smori.com/special/spice_curry1.jpg" width="250" height="188" />私はサラリーマンだったんですけど、お店をやる前に広く浅く調理の知識をつけたほうがいいと考えて1年間調理師学校に通いました。<br />
その後2年間、飲食店のバイトをしながらレシピを固めたり店探しをしてお店をオープンしました。お店は8月23日オープンなので、オープンして丸三年です。場所は家が荻窪なので、電車通勤がないところということで最初から荻窪と決めてましたね。</p>

<ul><li>
○今後の展開についてお考えはありますか？
</li></ul>

<p>今後どうこうというのはまだ決めてませんけど、自分で全部把握できる規模はこの規模が限界なんですよ。とてもじゃないけど、まだまだ安定した味を出さなければいけない、もっとお客様の声を反映させていきたいですね。もっと完成度が高まったらわからないけど、今はまだどうこうするつもりはないですね。</p>

<ul><li>
○おすすめのカレーを教えてください。
</li></ul>

<p><img alt="すぱいす店内" src="http://curry.smori.com/special/spice1.jpg" width="250" height="188" />きのこのカレーはぜひ召し上がっていただきたいですね。あと、これからの季節だったら、10月下旬からの牡蠣のカレー、1月中旬からの日本ほうれん草のカレーですね。日本ほうれん草は根元が赤くて葉っぱがタンポポみたいなんです、根っこが甘くてとうもろこしみたいなんですよ。そして。葉っぱが野生的。赤いプチプチが出す甘みと、野生的な味のコンビネーションをぜひ味わっていただきたいです。</p>

<p>うちのカレーは季節によって変わっていくんですよ。<br />
ただ、具材を増やしても単なるトッピングにはしない。具だけが変わるんじゃなくて、ソースも一体感をもって変わることをイメージしているんです。もちろん、見た目のきれいさも重要な要素ですね。<br />
でも、野菜カレーで素揚げした野菜をきれいに並べるということは絶対しないですね。それは見た目がきれいでもカレーソースと一体化してどうかって考えると絶対合わないですから。見た目だけじゃなくて、毎日でも食べたいカレーを作りたいと思っているんです。</p>

<ul><li>
○今までで一番おいしかったカレーを教えてください。
</li></ul>

<p><img alt="すぱいす店長佐藤さん" src="http://curry.smori.com/special/spice2.jpg" width="200" height="150" />越えたい目標という意味でのおいしいカレー屋は夢民やカーマなどたくさんありますね。<br />
でも、中毒になったカレーというのは後にも先にもあそこしかありません。日本橋三越前のインド風カリーライス（蔦カレー）です。サラリーマン時代は丸の内に勤めていたんですけど、多いときには週６回、少なくても週２回以上は行ってました。ほんとご飯の炊き方はいい加減、サーブの仕方もいい加減。それなのにあのカレーにははまりましたね。固めのご飯で出てきたら本当に最高だと思うんですけど、あれだけの量を炊いているのにたいていベチャベチャ。なのでいつもご飯少な目にしてました。入ったらすぐに「ご飯少なめ」って言うのがポイントです。ほかのお店はおいしいとか、こうしたほうがいいとか自分の頭の中で考えられるんですけど、ここはほんとうにうまいかまずいかというより本当に中毒でした。</p>

<ul><li>
○カレーにビールは合うと思いますか？
</li></ul>

<p>カレーとアルコールの組み合わせは非常に難しいですね。<br />
でも、個人的にスコッチは結構合うと思います。お店をやる前には、カレーのチキンをかじりながらスコッチを楽しんでました。あと、うちのドライカレーはスコッチに合うんですよ。</p>

<p>カレーにビールというと、これはビールが香辛料に負けちゃうんですよ。<br />
でも、うちに入れているオホーツクビール、これは合いますね。全部地場産の材料を使っていて、このビールはとにかくうまいんですよ。サラリーマンのときに年に出張で80回くらい北海道に行っていたんですけど、このビール、一口飲んでおいしいなって思いましたね。<br />
中でもマイルドスタウトが特にカレーに合うんですよ。<br />
カレーに合う条件としては、まずビール単体として飲んでうまいこと、そしてカレーと飲んでうまいかどうかの両方を満たしていることです。重すぎずさわやかなのにうまみもしっかりしている。このビールは本当に絶妙なビールです。</p>

<p>一般のビールもまじめなビールはカレーに合うと思います。<br />
国産で言うとやっぱりエビスですね。</p>

<ul><li>
○ おいしいカレーを作るポイントを教えてください。
</li></ul>

<p>お客様の顔を思い浮かべて、まじめにやるということに尽きますね。自分は素人出身なので手を抜くところがわからない。一個手を抜くとすべてが壊れるのが怖いんですよ。なのですべてをしっかりやる。それしかないです。</p>

<ul><li>
○使っているスパイスについて教えてください。
</li></ul>

<p>スパイスはお店にディスプレイしている20種類を使っています。挽くことができないターメリック以外はすべてホールで仕入れて店で挽いています。オープン時からスパイスの種類は変えてませんけど、八角はちょっと量を増やしてエキゾチックな感じを出しています。あと、オープン直前に増やしたのはクローブ。個人的には個々のスパイスが単独で際立って表に出てきてはいけないと思っているんですけど、これは流行りだと思うんですよ。エチオピアにしろカーマにしろクローブを強くしてますからね。</p>

<ul><li>
○カレーブより
</li></ul>

<p>カレーとまじめに向き合う佐藤さんの研究熱心さが一つ一つの言葉に込められていて説得力があり感激しました。お客様の声を第一に考える前向きな姿勢が、いつも新しくて最高にうまいカレーを生み出す原動力となっているようで、今後の展開もさらに楽しみになりました。<br />
続々と進化していくカレーたち、こんな次世代カレーが今後さらに発展していくと考えるだけでワクワクします。<br />
お忙しいところ2時間近くもお付き合いいただきありがとうございました。（<a href="http://curry.smori.com/member/001.php">シンジ</a>）</p>

<p><br />
--------------------------------------------------<br />
<a href="http://www.bidders.co.jp/pitem/74317910/aff/0WINIkbRuaNaesJ3gdl2Sf_--/3048987/IT"><img src="http://img8.dena.ne.jp/ex85/cb/3/5988179/6/sml_74317910_1.jpg" width="80" height="60" border="0" alt="骨付きチキンカリー">骨付きチキンカリー</a><br />
すぱいすの<a href="http://www.bidders.co.jp/pitem/74317910/aff/0WINIkbRuaNaesJ3gdl2Sf_--/3048987/IT">骨付きチキンカリー</a>と<a href="http://www.bidders.co.jp/pitem/74318439/aff/0WINIkbRuaNaesJ3gdl2Sf_--/3049008/IT">キーマ風ドライカリー</a>がお取り寄せで食べられるようになったようです。</p>

<p><br />
<ul><li><br />
○お店データ<br />
</li></ul></p>

<p><img alt="すぱいす" src="http://curry.smori.com/special/spice3.jpg" width="250" height="188" /><a href="http://curry.smori.com/database/spice.php">インド風カリーライス すぱいす</a><br />
 電話：03-5397-3813<br />
 住所：東京都杉並区荻窪5-16-20　[<a href="http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.37.16.7N35.42.2.6&ZM=10">地図</a>]<br />
 定休日：日休<br />
 営業時間：11:30 〜 15:00 (LO 14:30)、17:30 〜 21:30 (LO 21:00)<br />
HP：<a href="http://suzuran.ogikubo.com/suzu_shop/shop_spice.html">http://suzuran.ogikubo.com/suzu_shop/shop_spice.html</a></p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>10円カレーは「はぐくむ」じかん。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://curry.smori.com/special/report_10yen_2005-2.php" />
    <modified>2006-07-22T15:41:14Z</modified>
    <issued>2005-09-27T20:57:20+09:00</issued>
    <id>tag:curry.smori.com,2005:/special//30.2110</id>
    <created>2005-09-27T11:57:20Z</created>
    <summary type="text/plain">report_10yen_2005-2</summary>
    <author>
      <name>shinji</name>
      <url>http://shinji.smori.com/</url>
      <email>shinji@smori.com</email>
    </author>
    <dc:subject>イベントレポート</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://curry.smori.com/special/">
      <![CDATA[<p>9月25日。いよいよその日がやってきました。<br />
毎年日比谷松本楼が開催している10円カレーの日。<br />
カレーの代金をユニセフに募金するチャリティイベントです。</p>

<p>参加メンバーはテルーさんとりさちゃんです。<br />
私を含めて3人とも初体験なのでドキドキモノです。<br />
台風直撃が予想される中、二人とも時間通り8時半に集合してくれました。<br />
眠気でまぶたがくっつきそうになりつつぼんやり松本楼までたどり着くと、すでに行列が！<br />
あわてて最後尾に加わりました。眠気さめちゃったよ。</p>

<p>今日はたあぼうさんと待ち合わせをしていたので行列の様子をご報告。<br />
たあぼうさん、すぐに駆けつけてくれるとのこと。よかったよかった。</p>

<p>2時間半も待てるかなぁと不安になりながら暇つぶしに行列を観察してみると中高年が多いんですね。<br />
女性も男性もほぼ同数ぐらいでしょうか。若い人が多いのかしらんと予想していたので意外でした。</p>

<p>待ち時間を退屈させないようにという気配りから公園に置かれた松本楼のスピーカーからは国民唱歌が流れてきます。「荒城の月」とかね。<br />
大正ロマンムードが漂ってても、さすが日比谷公園。<br />
ギターをもってなにやら叫んでいるおじさんや不思議なのぼりを持って練り歩いているおじさんを発見。<br />
（このおじさまたちは松本楼とは無関係です・・・）</p>

<p><img alt="050925_0911~01.jpg" src="http://curry.smori.com/special/050925_0911-01.jpg" width="200" height="267" /><br />
ようやく9時を迎え、整理券が配られました。327番をゲット☆<br />
この時間になると松本楼めがけてダッシュしてくるおじさまおばさまのラッシュ。<br />
そんな緊迫の雰囲気にもマケズ、立教大学のチアリーディング＆ブラスバンドが行進しはじめました。<br />
ブラバンの定番音楽である「鉄腕アトムのテーマ」が鳴りひびきすっかり体育祭ムード。 </p>

<p>ぶじ、たあぼうさんともお会いできてお話していると優しい雰囲気のおじさまがお礼を言いながら近づいてきました。<br />
最初は「気のいいスタッフさんだなぁ」と思っていたら松本楼の小坂社長！<br />
とても気さくな方でインタビューも快諾してくれました☆ありがとうございます。</p>

<p>そのあとは勝沼町の小川眞澄議員がパンフレットを配りにいらっしゃいました。<br />
今回のチャリティカレーは勝沼町からぶどうのプレゼントがあるんです。うれしいー。 <br />
<img alt="050925_0944~01.jpg" src="http://curry.smori.com/special/050925_0944-01.jpg" width="200" height="267" /></p>

<p>小川議員は「甲州」という品種のぶどうの普及に情熱を注いでいらっしゃいます。<br />
カレーとワインってあうんですって。</p>

<p>しばらくすると突然音楽が止まりました。<br />
なんだなんだ！とおどろいていると開会セレモニーの始まりです。<br />
小坂社長がご挨拶。（一部抜粋）</p>

<p>「今日は台風で（チャリティが）できるのかなぁと昨日から夜も眠れませんでした。<br />
みなさんのおかげで台風がそれました、本当にありがとうございます！<br />
私は日比谷公園で生まれ、日比谷公園で育ちました。日比谷公園が母なる大地です。<br />
日比谷公園に感謝をしております。松本楼も全焼などいろいろありましたが<br />
松本楼が続く限りこのイベントをやっていきます！」</p>

<p>社長がおじぎをすると盛大な拍手。徹夜組みの体調を気遣うなどあたたかで素敵なスピーチでした。</p>

<p>いよいよ入場です。<br />
建物の前ではワイン、ＵＣＣコーヒー、カルピス、勝沼ぶどうがくばられて至れり尽くせり。<br />
従業員の方が楽しげに「ありがとうございます！」と迎えてくれます。<br />
大正時代の制服もあって楽しい☆募金箱に気持ちをいれていよいよ松本楼の中へ。</p>

<p>2階の宴会場はカレーを食べる人でぎっしり。<br />
全員が同じ食事をしている光景はとても新鮮でした。<br />
入り口で配られたカルピスウォーターを抱えながら、いそいそと席に着きます。<br />
とすぐにカレーが運ばれてきました。</p>

<p><img alt="050925_1113~01.jpg" src="http://curry.smori.com/special/050925_1113-01.jpg" width="200" height="267" />二時間半待ち続けたカレーとようやくご対面。<br />
白地にグリーンで書かれた「日比谷松本楼」のお皿には<br />
まっしろでつやつやしたご飯に黄色がかったカレーが品よく盛られています。<br />
はやる気持ちをおちつけてまずはカルピスウォーターをぐびり。<br />
ほんのりした甘酸っぱい味はニッポンのラッシーですね。</p>

<p>スプーンを手に取り、どきどきしながらご飯とカレーをすくってぱくり、と一口。<br />
小麦粉ベースのルーがふわーっと口の中に広がります。<br />
とってもなつかしい古き良きニッポンのカレー。とってもおいしい。<br />
10分でぺろり、とたいらげちゃいました。<br />
テルーさんは思わず「おかわりありますか？」って聞いてた　笑</p>

<p>今回のチャリティに参加して感じたのは「10円カレーははぐくむじかん」。<br />
松本楼のみなさんが一週間かけてゆっくりとおいしいカレーをはぐくんできました。<br />
私たちはそのカレーを食べるために2時間半じっくりと食べたい気持ちをはぐくんできました。<br />
並びながら初めて会った方や今までの友達との交流をたっぷりとはぐくんできました。 </p>

<p><br />
たくさんの「はぐくむじかん」が10円カレーのおいしさの大きなスパイスとなり、人々に笑顔をもたらし松本楼のチャリティをささえてきたのでしょう。<br />
このチャリティがこれからも世界の貧しい子供たちをはぐくむ手助けができますように。 </p>

<p><br />
このイベントにたずさわった松本楼さんをはじめとしたすべての人に感謝です。<br />
素敵なイベントをありがとうございました！<br />
そしてこのイベントをきっかけに素敵なカレー仲間に出会いました。<br />
これからもよろしくお願いいたします☆（<a href="http://curry.smori.com/member/002.php">あきよ</a>）</p>

<p><br />
日比谷松本楼<br />
電話：03-3503-1451<br />
住所：千代田区日比谷公園１−２ [<a href="http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.45.32.5N35.40.13.7&ZM=11">地図</a>]<br />
定休日：無休<br />
営業時間：10：00 〜 20：30<br />
HP：<a href="http://www.matsumotoro.co.jp/">http://www.matsumotoro.co.jp/</a></p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>松本楼10円カレー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://curry.smori.com/special/report_10yen_2005-1.php" />
    <modified>2006-07-22T15:41:49Z</modified>
    <issued>2005-09-27T20:48:39+09:00</issued>
    <id>tag:curry.smori.com,2005:/special//30.2109</id>
    <created>2005-09-27T11:48:39Z</created>
    <summary type="text/plain">report_10yen_2005-1</summary>
    <author>
      <name>shinji</name>
      <url>http://shinji.smori.com/</url>
      <email>shinji@smori.com</email>
    </author>
    <dc:subject>イベントレポート</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://curry.smori.com/special/">
      <![CDATA[<p>AKIYO、AKIYO友人と松本楼に10円カレーチャリティーに参加してきました。</p>

<p>前日に電話したところ昨年は9時に整理券が配布され9時半には終了したとの事。<br />
眠い目をこすり気張って8時半に到着しましたが既に300人並んでいました。なんと徹夜組もいたとの事でこの催し物のスケールの大きさ？を物語っています。今年は企業協賛もあり勝沼ぶどう、カルピス製品、UCC製品のプレゼントもありました。</p>

<p><img alt="200509_10yen_teru.jpg" src="http://curry.smori.com/special/200509_10yen_teru.jpg" width="200" height="245" />九時過ぎに整理券が配布され並ぶこと２時間やっとカレーにありつけました。その間、立教大学ブラスバンドの演奏、勝沼の議員さんのワインやぶどうの宣伝、松本楼社長のトークなどいろいろ満載で飽きずに時間を過ごせました。</p>

<p>カレーはとろみのある欧風カレーで高校の時にキャンプで作ったカレーを彷彿させました。<br />
お腹も空いていたこともありとても美味しかったです。従業員におかわりをねだったのですが、あっさり却下されました。後の人が食べられなくなったら大変ですからね。結局今年は2000人もの人が10円カレーにありつけたらしいですけど。毎年9月25日にやるそうで来年はカレンダーを調べたところ月曜日です。会社休んで日曜の夜から徹夜なんかしちゃったら楽しいでしょうね。（<a href="http://curry.smori.com/member/003.php">テルー</a>）</p>

<p>本日お会いできたブロガーの皆さんありがとうございました。<br />
たあぼうさん　<a href="http://love-curry.seesaa.net/">http://love-curry.seesaa.net/</a><br />
Ochiさん　<a href="http://www.worldwidecafe.net/">http://www.worldwidecafe.net/</a><br />
USHIZOさん　<a href="http://blog.goo.ne.jp/ushizo1222/">http://blog.goo.ne.jp/ushizo1222/</a><br />
まろまろさん　<a href="http://www.maromaro.com/">http://www.maromaro.com/</a></p>

<p>日比谷松本楼<br />
電話：03-3503-1451<br />
住所：千代田区日比谷公園１−２ [<a href="http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.45.32.5N35.40.13.7&ZM=11">地図</a>]<br />
定休日：無休<br />
営業時間：10：00 〜 20：30<br />
HP：<a href="http://www.matsumotoro.co.jp/">http://www.matsumotoro.co.jp/</a></p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>シュプラのキーマに魅せられて - LION SHARE</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://curry.smori.com/special/interview_lion-share.php" />
    <modified>2006-07-22T15:40:38Z</modified>
    <issued>2005-07-27T00:01:00+09:00</issued>
    <id>tag:curry.smori.com,2005:/special//30.1931</id>
    <created>2005-07-26T15:01:00Z</created>
    <summary type="text/plain">interview_lion-share</summary>
    <author>
      <name>shinji</name>
      <url>http://shinji.smori.com/</url>
      <email>shinji@smori.com</email>
    </author>
    <dc:subject>インタビュー</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://curry.smori.com/special/">
      <![CDATA[<p>南新宿と言う人通りの少ない土地に、長野松本にある創業約30年のシュプラのキーマカレーを受け継いだ店がありました。シュプラの味を再現するため、実際に修行に出てしまう妥協を許さない店長の吉野さんを取材してきました。</p>

<ul><li>
○LION SHAREを始めた経緯を教えてください？
</li></ul>

<p><img alt="ドライキーマカリー" src="http://curry.smori.com/special/lion-share_curry1.jpg" width="250" height="188" />元々は会社員だったんですけど、そこに長野の松本出身の同僚がいて、松本にあるシュプラと言うカレー屋によく行っていたんです。そのうちにシュプラのキーマが好きになって、シュプラのカレーを東京で食べたい！って思うようになったんですね。</p>

<p>これがシュプラ東京構想です。とはいっても、内輪のノリだけで、このときはまだシュプラのカレーを自分が作るとは思ってもいませんでした。</p>

<p>その後、会社の同僚の知り合いがシュプラの近所に住んでいたこともあり、思い切って会社を辞めてシュプラに修行に行くことを決めたんです。シュプラの修行はもちろん無賃、１年を期限としてシュプラのカレーを作れるようにしてくれるという約束をマスターとして修行に入りました。</p>

<p>修行が終わった2004年5月に東京に戻って開店準備を始めました。実はドアと窓以外は全て手作りなんです。例えば、厨房の棚は私が取り付けました。私は地震のときはまずココが心配なので、すぐに厨房から出るようにみんなに言ってます。</p>

<p>場所が南新宿なのは特に理由はないんですけど、店の前に花壇があったので、「珍しいからココにしようか」みたいなノリで決めちゃいました。前の店はカラオケスナックだったので、全面改装しちゃいました。だって思い描いていたそのままのカラオケスナックだったんですよ。内装は全面ガラス張りだったし(笑)。</p>

<p>2004年10月に開店したんですけど、まだ看板も完成していないし、ご近所の方でさえまだここがカレー屋だと知らない人もいるみたいです。</p>

<ul><li>
○今までで一番おいしかったカレーを教えてください。
</li></ul>

<p><img alt="店内の様子" src="http://curry.smori.com/special/lion-share2.jpg" width="250" height="188" />おいしかったカレーはやっぱりシュプラのキーマですね。あれ以上のカレーにはまだあったことはありません。感動したという意味で言えば、これまたシュプラで修業時代に食べた夏野菜カレーです。野菜カレーのベースは水とタマネギとスパイスだけなので割とあっさり目なんですけど、素揚げした野菜を加えると味が全然変わるんですよ。</p>

<p>シュプラ以外で感動したカレーと言えば、高田馬場の「夢民」です。１杯ずつ野菜を炒めて作るスタイルでオリジナリティーあふれるカレーが印象的でした。あとは、築地の「Nagafuchi」です。脱サラした店主が作っているんですけど、脱サラした人ってカレーに対する思い入れが強いように感じるんですよね。かなわないっていうか、あ、私も脱サラですけど、家族を背負ってる感が本気のカレーを感じさせます。</p>

<p>あと、おいしかったカレーでは麹町税務署（九段下）近くの「カンチャナ」というスリランカカレー、今まで一番シュプラの味に近いと思いました。パンチはないですけど、鶏肉のダシが効いたさらっとしたカレーです。</p>

<ul><li>
○カレーにビールは合うと思いますか？
</li></ul>

<p>合いますね。私は元々サッポロ黒ラベルが好きなので、お店にも黒ラベルを入れています。</p>

<ul><li>
○ おいしいカレーを作るポイントを教えてください。
</li></ul>

<p>妥協しないことですね。仕事でもなんでもそうだとは思いますけど、私の場合はとにかくシュプラの味に近づけることが第一優先なので、鮮度に注意したり、片付け、掃除をしっかりやったりという基本的なことをしっかりやることを心がけています。</p>

<ul><li>
○カレーブより
</li></ul>

<p>仕込みの忙しい時間帯に長々とつき合っていただきましてありがとうございました。<br />
吉野さんが仕込みの間、ゆっくりと３つのカレーをいただけて、自分的には大満足しちゃいました。</p>

<p>「妥協しない」という吉野さんの言葉そのものの生き方がカレーに込められていて、LION SHAREのキーマに吉野さんの言われた脱サラカレーを感じることができました。店内に配置されている無垢の木を使ったテーブルのように、主張していないんだけど食べれば食べるほど他とは違う味わいがある、こんな深みのあるカレーを待っていました。（<a href="http://curry.smori.com/member/001.php">シンジ</a>）</p>

<ul><li>
○お店データ
</li></ul>

<p><img alt="LION SHARE" src="http://curry.smori.com/special/lion-share1.jpg" width="250" height="188" border="0" /><a href="http://curry.smori.com/database/lion_share.php">LION SHARE</a><br />
電話：03-3320-9020<br />
住所： 東京都渋谷区代々木3-1-7 [<a href="http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.41.58.7N35.40.44.6&ZM=10">地図</a>]<br />
定休日：日祝休<br />
営業時間：11:30 ~ 14:00、18:30 ~ 23:00 (LO 22:00)<br />
HP： <a href="http://www.lionshare.jp/">http://www.lionshare.jp/</a></p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>美人店主の情熱あふれるカレー道 - BAR珠玉</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://curry.smori.com/special/interview_shugyok.php" />
    <modified>2006-07-22T15:39:39Z</modified>
    <issued>2005-07-01T16:38:48+09:00</issued>
    <id>tag:curry.smori.com,2005:/special//30.1841</id>
    <created>2005-07-01T07:38:48Z</created>
    <summary type="text/plain">interview_shugyok</summary>
    <author>
      <name>shinji</name>
      <url>http://shinji.smori.com/</url>
      <email>shinji@smori.com</email>
    </author>
    <dc:subject>インタビュー</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://curry.smori.com/special/">
      <![CDATA[<p>6月某日、夏の訪れを感じる気持ちが良い夕方。二子玉川の夜景が見渡せる隠れ家バーで「珠玉」店長の村上愛子さんにお話を伺いました。</p>

<ul><li>
○珠玉を始めたきっかけはなんですか？
</li></ul>

<p><img alt="ベトナム風チキンカリー" src="http://curry.smori.com/special/images/shugyok_curry1.jpg" width="250" height="188" />元々、家にお友達を呼んでご飯を食べてもらうのが好きだったんです。特に好評なのがカレーで「カレー屋になれるよ」と言われたのがきっかけで意識するようになりました。</p>

<p>その後転職したこともあったのですがストレスがたまってしまって・・・「次に就職するときは好きなことをしよう」と。で、好きなことはカレー屋だと行き着いたわけです。周りには「カレー屋になる！」と言って回ってましたね。</p>

<p>珠玉はもともと同じビルの2Fにバーがありまして、お客さんとしてよく飲みに行ってたんです。</p>

<p>ある時オーナーが地下一階にお店を借りるから昼間カレー屋やってみない？と声をかけていただいて。<br />
以前にも何件か別の方からお誘いがあったんですが話が立ち消えになってしまっていたので珠玉もどうかな、と思っていたのですが実現しました（笑）今年の8月に2周年を迎えます。</p>

<ul><li>
○カレー屋をやっていてよかったなと思う点、苦労した点はありますか？
</li></ul>

<p><img alt="インド風チキンカリー" src="http://curry.smori.com/special/images/shugyok_curry2.jpg" width="250" height="188" />お客さまが「おいしい」と言ってもらえた時はやってて良かったなぁと思います。</p>

<p>苦労はおいしいカレーをお客様にお出しできているかどうか。毎食不安になりますが毎日修行です。</p>

<ul><li>
○一番おいしかったカレーを教えてください。
</li></ul>

<p>インドにホームスティした時にスティ先で食べたピーマンとパニールのカレー。パニールって手作りのチーズなんですけど本当においしかった。残念なことにレシピと作り方を見ていなかったんですよ。</p>

<p>あとは自由が丘にあった紅茶専門店「MURA」。スパイシーなカレーが好きです。</p>

<ul><li>
○家庭でも本格的なカレーを作るポイントを教えていただけますか？
</li></ul>

<p>ひとつのスパイスを突出させると良いですね。例えば「今日はジンジャー」とか「今日はクローブ」とか。感覚でえいやっといれてみては？</p>

<ul><li>
○カレーブより
</li></ul>

<p>お忙しい中インタビューありがとうございました。村上さんはキレイ！キレイの源は好きなことに携わっているからなんですね。そしておいしいカレー作りには努力を欠かさない強い方です。</p>

<p>素敵な女性の先輩からお話を伺えて良い刺激になりました。またカレー食べに行きます。今度はキーマにしよっと。（<a href="http://curry.smori.com/member/002.php">あきよ</a>）</p>

<p>村上さんと雰囲気のいいバーで話しただけで気分が良くなってしまいました。行くだけで落ち着ける珠玉もまた、そんな村上さんの雰囲気がよく表れています。カレーは香りスパイスが利いていて爽やか。香り高いビールとの相性も抜群です。（<a href="http://curry.smori.com/member/001.php">シンジ</a>）</p>

<ul><li>
○お店データ
</li></ul>

<p><img alt="BAR珠玉" src="http://curry.smori.com/special/images/shugyok1.jpg" width="200" height="150" /><a href="http://curry.smori.com/database/shugyok.php">BAR珠玉</a><br />
電話：03-5797-5644<br />
住所：東京都世田谷区玉川3-5-7地下１階　[<a href="http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.37.44.5N35.36.34.0&ZM=10">地図</a>]<br />
定休日：月休<br />
営業時間：11:00～16:30 (LO:16:00)、18:00～26:00<br />
HP：<a href="http://www.shugyok.com/">http://www.shugyok.com/</a></p>]]>
      
    </content>
  </entry>
  <entry>
    <title>「カルマ」が全てを導いた！ - ヤーマ・カーマ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://curry.smori.com/special/interview_yama-kama.php" />
    <modified>2006-07-22T15:38:14Z</modified>
    <issued>2005-07-01T02:06:36+09:00</issued>
    <id>tag:curry.smori.com,2005:/special//30.1827</id>
    <created>2005-06-30T17:06:36Z</created>
    <summary type="text/plain">interview_yama-kama</summary>
    <author>
      <name>shinji</name>
      <url>http://shinji.smori.com/</url>
      <email>shinji@smori.com</email>
    </author>
    <dc:subject>インタビュー</dc:subject>
    <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://curry.smori.com/special/">
      <![CDATA[<p>カレーブインタビュー一発目は、シンジが「東京一うまい」と思っているヤーマ・カーマの店長山川さんをお伺いしました。超ローカルな雪谷大塚の地でひときわ賑わう本格インドカレー屋の深部に迫りました。</p>

<ul><li>
○ヤーマ・カーマを始めたきっかけはなんですか？
</li></ul>

<p><img alt="スパイシーチキンカレー" src="http://curry.smori.com/special/images/yama-kama_curry2.jpg" width="250" height="188" />もともとインドがすごく好きだったんですよ。もちろんスパイスにも興味があったし、そして何よりカレー作りが好きだったんですよね。その頃はデザイン関連の仕事をしてて、それも職人的なところは好きだったんですけど、やっぱりお客さんが見えない不満があったんですよね。</p>

<p>その頃、休日に人を呼んでカレーを作っているたびにお店を出したら？と言われるようになったんですよ。でも、全くのど素人だから無理だろうって思っていましたね。</p>

<p>ただ、ある時期から変わったんです。なんですか、カルマっていうんですかね。自分の心が動いたときに周りに人が集まるようになってきたんですよね。</p>

<p>そして、周りの人に背中を押されてとりあえず会社を辞めちゃったんです。それから１年半、プレゼンや試食会を何度もやって、なんとか資金を工面できたので、2000年11月にオープンできたんですよ。</p>

<p>いや〜、でもオープンした頃は定休日がなかったから、最初の１ヶ月くらいはお店に寝泊まりして、ずっと仕込みなんてこともありましたね。今思えば、修行みたいなもんでした。メニューは３種類(キーマ、ビーフ、チキン)しかなかったんだけど、仮眠→準備→ランチ→用意→仕込み→仮眠の連続でした。<br />
立地はあまり良くないから、お客さんもあまり来ませんでしたけど、逆に来られても困るくらいの忙しさでしたね。</p>

<ul><li>
○今までで一番うまいと思ったカレーを教えてください。
</li></ul>

<p>25,6年前に山形から東京に出てきたときに、初めて食べたインドカレー、中村屋のコルマカレーですね。その頃からそのカレーに近づけたいという研究を重ねていました。</p>

<p>あとは、10年くらい前によく行っていた高円寺の定食屋ポパイのカツカレーですね。店のオヤジはカレーに自信があるらしく、かなりうまかったのを覚えています。</p>

<ul><li>
○うまいカレーを作るポイントって何でしょうか？
</li></ul>

<p><img alt="スパイシーチキンカレー" src="http://curry.smori.com/special/images/yama-kama_curry1.jpg" width="250" height="188" />お客さんにおいしいものを食べてほしいという「気持ち」ですね。野菜一つとっても、いつも違う味ですから、それに合わせてスパイスのさじ加減を変えたりね。お客さんにカレーを出すのも一つの出会いですし、大切にしていきたいですね。</p>

<ul><li>
○カレーブより
</li></ul>

<p>お忙しい準備の時間にインタビューのために時間をいただきましてありがとうございました。一つ一つの言葉に気持ちを込めて話される山川さんはオープンするときに人が集まってきたと言われていましたが、逆に山川さんのカレーに対する情熱が人を引きつけてやまないのだと感じました。</p>

<p>全てを変えるカルマの力、よし！今年の夏はやっぱりインドに行こう！（<a href="http://curry.smori.com/member/001.php">シンジ</a>）</p>

<ul><li>
○お店データ
</li></ul>

<p><img alt="ヤーマ・カーマ" src="http://curry.smori.com/special/images/yama-kama1.jpg" width="150" height="200" /><br />
<a href="http://curry.smori.com/database/yama-kama.php">ヤーマ・カーマ</a><br />
電話：03-5754-7878<br />
住所：東京都大田区南雪谷2-1-12　[<a href="http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.41.3.9N35.35.23.1&ZM=10">地図</a>]<br />
定休日：月休<br />
営業時間：11:30〜14:30、18:00～23:00（日曜日は２２時まで）<br />
HP：なし</p>]]>
      
    </content>
  </entry>

</feed>